








小高の地で、仕事も遊びも、
自分らしく自由に謳歌する
“おだかる”な人たち。
おだかるぴーぷるでは、
そんな普段の生活の中の
ありのままの姿を動画で
とらえていきます。
十人十色のそれぞれの
暮らし方をお楽しみください。
LET’S SHARE “ODAKARU” MOVIES!
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MY FIRST おだかる ―小高からキャリアをスタートさせる―
ファーストキャリアを小高で迎えた、埼玉県出身の野口福太郎さん。 宿泊施設とコワーキングスペースを兼ね備えた「小高パイオニアヴィレッジ」の管理人を務めている。 3年ぶりに通常開催となった相馬野馬追。この日は仲間たちと大いに盛り上がった。 千年続く小高の文化に感化されながら、自らが信じる新しい小高の可能性を探っていく。
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野馬追で おだかる -離れていても、想いを受け継いでいく-
千年続く相馬野馬追で「副軍師」を務める本田博信さん。ご自身は30年以上出場され、遠く離れた会津に暮らす子供たちも後を継いでいる。 野馬追開催中は家族や近所の仲間が一同に会し、全員で“戦”に挑む。「地域の繋がりを生み出すもの」と本田さんが言うように、 野馬追は子供、孫へと引き継ぎ、街全体で作り上げる存在。たとえ離れていても、想いは一つ。小高だからこそ言える魅力なのだろう。