小高の地で、仕事も遊びも、
自分らしく自由に謳歌する
“おだかる”な人たち。
おだかるぴーぷるでは、
そんな普段の生活の中の
ありのままの姿を動画で
とらえていきます。
十人十色のそれぞれの
暮らし方をお楽しみください。
LET’S SHARE “ODAKARU” MOVIES!
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木のぬくもりで、おだかる。―家づくりは、愛で―
有限会社 佐山建築の取締役専務。9年間宮大工の修行をした後、地元小高に。「生まれ育った場所に恩返しをしたい」という気持ちを原動力に、一本の丸太を捨てるところなく大切に使う「木のぬくもりを感じる家づくり」に向き合う。
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トルコギキョウで、おだかる。 ―二人で叶える、花づくり―
生まれも育ちも小高の紺野敏宏さんと夏希さんご夫婦。2015年より花卉(かき)栽培を始め、2024年に「はなのか」として独立。大好きな地元小高で、お客さまにお花を届ける瞬間に大きなやりがいを感じながら活動中。
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ソムリエで、おだかる。ー大好きなワインを、南相馬でもっとー
東京からJターンした玉沢愛美さんは、ワインソムリエ。 ワインを好きになってくれる人を増やすために「ワイン会」を開催するなど、ワインをみんなでもっと楽しむことを目指して、その知識と経験を活かしながら活動中。
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国際結婚で、おだかる。 ーいっしょに、それぞれ、楽しむおだかぐらしー
加藤宗一郎さんと柳洋子さんご夫婦は、2023年10月小高に移住。音楽、サバゲー、家庭菜園、アニメ、筋トレなど、多趣味なお2人は、それぞれの楽しい時間を大切にしながら、日々のおだかぐらしをともに満喫中。
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馬と宿で 、おだかる。ー小高の文化の魅力を発信する拠点をー
2023 年10 月に東京から小高へ移住し、馬と触れあえる宿泊施設の オープンを目指す髙岸弘治さん・洋子さんご夫婦。 自分たちらしく小高での暮らしを充実させながら、野馬追文化や 馬の魅力を発信できる場所づくりに奮闘中。
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俳優で、おだかる。ー地域のソトに向かって、小高を発信。ー
俳優として活動する久留飛雄己さんは、東京での生活を経て 2023 年4月に小高に移住。日々の暮らしを通してだんだんと小高を知る中で、 久留飛さんが俳優として実現させていきたいこととは?
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クラフトサケで、おだかる ーオタク気質でお酒の魅力を発信!ー
小高の酒蔵「haccoba」の広報兼店長。 イベント、映画、音楽などの様々なカルチャーを吸収し、お酒の魅力を伝える仕掛人として活躍。
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十割そばで、おだかる ー自分のペースでベストな一品をー
夫婦で「十割そば こごた」を営む。 前職を早期退職し、仙台での2年間の修行を経て念願の蕎麦屋を開業。 過度な供給は行わず、毎日できる範囲で一つ一つ丁寧なお蕎麦を提供している。
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ブロッコリーで、おだかる ー農業は人生の一部!ー
小高区でブロッコリーを生産する農業生産法人「I Love ファームおだか」の取締役を務める。 「もともと嫌いだった農業」から一転、今ではブロッコリー愛一筋で小高の地で栽培に勤しむ。