小高の地で、仕事も遊びも、
自分らしく自由に謳歌する
“おだかる”な人たち。
おだかるぴーぷるでは、
そんな普段の生活の中の
ありのままの姿を動画で
とらえていきます。
十人十色のそれぞれの
暮らし方をお楽しみください。
LET’S SHARE “ODAKARU” MOVIES!
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洋服づくりで、おだかる。 ー終わりのない洋服づくりに向き合うー
区内でデザイナーとして「ArtyJUNGLE」を営む宮森佑治さん。デザイン・型紙を起こすことから手がけ、天然素材にこだわりながら、長く愛される洋服をつくる。
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職人で、おだかる。 ー自分が欲しいと思えるものをつくるー
台湾出身の平鎧茹(ピンカイル)さんは、日本のガラス工芸に魅せられ小高に移住。アクセサリーブランドiriserのランプワーカーとして、つけた人に自信を与えるアクセサリーづくりを目指す。
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インストラクターでおだかる -自分から楽しまなくちゃ-
2016年に北海道から小高へUターン。 ズンバ、ヨガ、太極拳、阿波踊りなど 「健康づくり」をメインとする教室のインストラクター。 自分が楽しいと思えることを通じて 地域の人の役に立てたら、と奮闘中。
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「おだかるぴーぷる」ダイジェスト動画 15秒ver.
仕事も、遊びも、 自分らしく 自由に謳歌する。 おだかで、はじめる。おだかで、つながる。 福島県 南相馬市 小高区 「おだかる」
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人の繋がりでおだかる -出会いの数だけワクワクできる-
クリエイティブエージェンシーである 合同会社クムト業務執行役員の小波津龍平さん。 東京で出会った小高出身の妻に、ついてくるかたちで移住。 つくりたいのは、自分がいて楽しくなれる場所。
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タクシーでおだかる -点と点をつなぐ役目に-
小高で創業して50年になる富士タクシーの三代目で、 専務取締役を務める小林隼人さん。 地域の足として愛されてきたタクシー会社ならではの目線で、 新しい事業に次々とチャレンジ中。
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本気の遊びでおだかる -親子の元気を育むまち-
2022年3月に長女と二人で小高へ移住してきた吉田真由美さん。 子どもの遊び場「NIKOパーク」でプレイリーダーとして働く。 子どもと一緒に全力で遊ぶのが一番の仕事。
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スマイルでおだかる -あたたかなふれあいを謳歌する-
2021年に宮城県大崎市より移住してきた大沼桃香さん。 スマイル薬局の事務員として働きながら、 小高ではじめてのひとり暮らしにも挑戦中。 人とのコミュニケーションが好き。
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アートでおだかる -芸術で小高を盛り上げる-
いわき短大名誉教授の吉津恭子さん。 アート・雑貨のセレクトショップ「アートショップ小高」を経営。 美術展「オダカート」も開催するなど、アートでまちを盛り上げ中。