小高の地で、仕事も遊びも、
自分らしく自由に謳歌する
“おだかる”な人たち。
おだかるぴーぷるでは、
そんな普段の生活の中の
ありのままの姿を動画で
とらえていきます。
十人十色のそれぞれの
暮らし方をお楽しみください。
LET’S SHARE “ODAKARU” MOVIES!
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食べ物屋さんで、おだかる ー料理っていうより、盛り付けが好き!?ー
「故郷喫茶 カミツレ」を営む、吉田祐子さん。 考え抜いて作り上げたメニュー、こだわりの盛り付け、 そして持ち前の明るさで今日もお客さんの胃袋を掴んでいく。
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親孝行で、おだかる ー親子で営む小高の憩いの場ー
母親とともに居酒屋「更紗(Sarasa)」を営む、今井拓哉さん。 幼い頃からの誇りだった母親のお店で働き、親子で切磋琢磨しながら地元に愛されるお店作りを目指す。
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床屋で、おだかるー お客さまに選ばれ続ける場所に ー
小高で祖父の代から理髪店を営む、佐藤好弘さん。 お客さまと過ごす時間を大切に、街の中でも「この店じゃなきゃいけない」というお店になることを目指す。
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【特別篇】相馬野馬追で、おだかるー いちばん“おだかる”する日 ー
南相馬では今年も、相馬野馬追が開催。 野馬追を楽しむ人、野馬追の伝統を守る人、はじめて野馬追にふれる人。 それぞれの楽しみ方で野馬追に関わる人々の もっとも“おだかる”な表情をとらえる、おだかるぴーぷる特別篇。
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露茜(つゆあかね)で、おだかる。ー 梅を小高の名産に ー
小高出身の大内安男さんは、老人福祉施設の経営や、カバープランツの生産など、 多くの事業経営に携わる。 なかでも「露茜」という梅の栽培に力を注ぎ、小高の土地を守り、次の世代を盛り上げるため奮闘中。
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シェアハウスで、おだかる。ー 外の世界に飛び込んでみる ー
大学の地域留学プログラム制度で愛知県から小高にやってきた倉本留玖さん。 はじめて地元を出て、「最初は勢いだった」と語る小高の生活は、シェアハウスでの暮らし、周囲の方々との出会いを経て、日々濃厚に前進中。
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洋服づくりで、おだかる。 ー終わりのない洋服づくりに向き合うー
区内でデザイナーとして「ArtyJUNGLE」を営む宮森佑治さん。デザイン・型紙を起こすことから手がけ、天然素材にこだわりながら、長く愛される洋服をつくる。
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職人で、おだかる。 ー自分が欲しいと思えるものをつくるー
台湾出身の平鎧茹(ピンカイル)さんは、日本のガラス工芸に魅せられ小高に移住。アクセサリーブランドiriserのランプワーカーとして、つけた人に自信を与えるアクセサリーづくりを目指す。
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インストラクターでおだかる -自分から楽しまなくちゃ-
2016年に北海道から小高へUターン。 ズンバ、ヨガ、太極拳、阿波踊りなど 「健康づくり」をメインとする教室のインストラクター。 自分が楽しいと思えることを通じて 地域の人の役に立てたら、と奮闘中。